無言・春っぽい
ひとり淡々とデカイ・リュックを背負って、街を歩くワタクシ。
歩いているとパンの焼ける匂いやらが心地好い。
花粉症などでマスクしている方々には、申し訳ない。
ちらほらと、梅の花が目立ってくる。
小型パソコンを観ながら歩いている人達は、春を感じられなくてもったいない。
体型変化で色々な物をサイズ変更しないとダメになり、古着屋を覗く。
ジーパンとチノパン、裏地がメッシュなナイロンJKTなど数点を買った。
夏目先生二枚で御釣りがきた。
これでズレおちる事も無くなるだろう。
帰り際、野菜タンメンと、餃子とビールを食べた。
競馬や競艇場なオヤジの感じを楽しんだ。
たった夏目先生・二枚で、楽しめた1日だった。(笑)