ひとりでふたり
今回会った後輩は、中学生時代にスケボー関係で会った。
時が流れて、後輩も20歳になる。
たまたま、暇をしていると、スケボー屋で1月終わりくらいに偶然再会をした。
まぁ、いつものパターンで、ワタシの、やる事に興味を持ち、近々会う約束をした。
そして、雨の寒い中、昼間から会った。
まぁ、ドコ行くでもなく、車内や、大型ショッピングモール・ファミレスなど、色々な場所で話をした。
ただ、ナゼか?
違和感を感じる。
後輩は、1人なのに、2人の様な違和感を!!
それで、また色々と、話を聞いたりしていると、声のトーンが、やはり変な事に気付く。
暗い話は、トーンが低い。しかも、別人。
夜に、ファミレスで夕食をしている時に、夜寝ている時に、金縛りになる事を話始めた。
食事をした後に、車内で、持ち合わせている荒塩で、肩などを叩く。
すると、また低いトーンで、嫌味を言い出した。
たぶん、後輩の身体とアタマで、霊的な何かが、表現しているのだろう。
少し、続けていると笑顔の後輩に戻る。
自分自身でも本当は、仲間と上手くやっていきたいと思うが、何か別なモノが、邪魔をしているのだと言う。
久々に、ビックリな体験だった。
後輩を家の下まで送っていくと、マンションの下で、一台のクルマが立ち往生していた。
聞けば、後輩の知り合いだったらしく、近くに行って事情を聞き、手を貸した。
何時間か、寒い中、作業をした結果、バッテリー上がりだったんだけど、立ち往生していた後輩の知り合いは、今の若者らしく、何もせずに、仲間と話しているだけだったりする。
まぁ、小さな気の使いで、缶コーヒーを頂きましたが、結果が、わかったら、
あっさりって感じでね!
JAFの隊員の気持ちが、
わかりましたね!(笑)
今回、1日で色々と学べて色々話しましたね!
感謝で、ございます!!