予想通りで苦笑い

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今回のブログは、個人的な感情や想定が、入っています。

キツい表現がありますが、ただ、馬鹿なヤツが、言っていると思って見てやってください。

3週間前に感じた事があった。

仲間か、どうかは、別として危険だ!って事を感じたのです。

もちろん、この事について3週間前とかに、他人にも数人だが、ワタシから想定して話をしていた事なので、予想通りな結果が出てしまい場違いだが、悲しく思ってしまった。

危険だって、確信したのは、仲間のカフェの一周年パーティーの時だったが、

そうなるであろうって想定したのは、
役者な後輩の異変からで、前のブログでも書いたが、誰かが後ろに居るのでは?って思ってからだ。

数回、会って不満を言い合いをして、少しずつ確信に近付いていくのだが、
去年の話になるが、役者な後輩が、ワタシを異種格闘技のイベントに誘ってくれた。

その時に、招待をしてくれた人物が、後に、役者な後輩の心の中で、ワタシと、その人物を天秤にかけられる事を知るのだが、
ワタシは、その人物と天秤にかけてもらえるほど、
立派では無いが、
後輩の心の中では、どっちが正しい?って、
天秤にかけていたのであろう。

はっきり言えば、その人物の方が凄い人物だから、
ワタシは、申し訳無く思っているのだが、いつしか、後輩の心は、凄い人物の方に、揺らいでいったのであろう。

そこで、楽する生き方を学んだのか?
変貌したのである。

その人物が、なぜ?
役者な後輩を異種格闘技のイベントに、誘ったのだろう? って、思っていた。

普通は、バイト先のカフェで、客として知り合っただけなら、そこまで、良くしてくれる訳が無いと思うのだが、その時に韓国に詳しい仲間も誘われて居たので、ただ知り合いを呼んでくれって頼まれただけなのだろうって思っていた。

でも、今回、色々と、
わかった事で、その人物が、優しくしていたであろう事の謎が解けたのだ。

二人とも、言葉は、悪いが「利用」されていたのではないか?

元々、信じやすい性格の、後輩だから、利用されたのかもしれない。って、推測するワタシだが、その人物は、かなりの、やり手なのだろう。

今流行りの韓国ビジネスのチャンスを狙っていたのでは、ないだろうか?

そこに、後輩が、韓国に住んで居た事のある友人が居る事を、その人物に、話したのであろうか?
そして色々な事があり、
その友人は、勤めていた
会社を辞め、その人物関係の仕事をする事を決めたのであろう。

でも、ワタシは、急ピッチに事が進む事に疑問を感じた。

たぶん、その人物は、今回のビジネスチャンスに焦っているのでは?って、
ワタシは推測した。

今年の夏に、何かイベントを開催して、そこに多数の韓国の人物を呼ぶ目的か?

ファッション関係で構想があるのか?

韓国人のタレントを、日本で育て逆輸入で仕事をさせようとしているのかも、
しれない。

ただ、その流行りが、長い期間続くとは、ワタシは、思えない。

だから、危険だ!って、
思ったのである。

想定だが、
役者な後輩も、その関係に入り、役者が、ダメでも
マネージャーとして働かされるのかもしれない。

ただ、色々な人間関係に、苛立ちを覚えて、友人だった人間などと争いを起こさないかが、心配だ。

ヘッドハンティングされて悪い事は無いが、なぜ?
畑違いの人間を、動かしたのか?

理由は、その人物の作戦だろう。

甘い蜜を吸わせておいて、横取りでも、する気か?

ワタシの周りでも、
前に似たような事が、あったので微妙な話しだ!

どうやら、後輩が、
ワタシから、離れていく、気持ちが、理解出来た。

それは、希望と言う名の光を、一緒に見よう!って、言う名の手招きが起こしたワナなのかもしれない。

普通は、素直に喜ぶ事だろうが、結果が結果だけに、喜ぶ事が出来ない。

役者な後輩が、アクションを休んでから、2ヶ月以上が過ぎている。

もう、今、アクションを習いに行っても、新人扱いになるかもしれない。

努力をして、肥やしにしていた人間が、華やかな光に染まるかもしれない。

三度経験した、悔しい気持ちは、楽して笑える道を、歩こうとしているのか?

人との接し方を、教えた、ワタシとしては、非常に苦しい現実だ。

今、アタマの中で、酔っ払い電話口で謝る、後輩の泣き声が、こだまする。

こんな時は、ただ、見守るしかないのかもしれない。

ひとつだけでも、
逃げ口を、つくっておかないと、また、一人になりますからね!

これからの日本や、他国の景気は、考える以上に厳しくなるだろうからね!

健闘を祈るしかないのですよ。

ブログで愚痴を言うなんて、良くないね!

勝手な想定してね!
ワタシは、何を考えているのやら・・・。

でも、結果的には、ワタシが、考えていた様な事になってしまったからね!

仲間にも、「言った通りになったね!」
なんて、言われてね!

ただ、心配なだけなのです。

やりがいの後の笑顔を見たい、ただ、それだけなのかもしれないね!

祝える時が、きた時に、
本当に祝えば良いのかなってね!

そう、思った1日なのでした。

今回のブログで、気分を害した方々が居たら、申し訳ないです。

ボケたオヤジの独り事だと笑ってやってください。

よろしくお願いします。