相づちが無い

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最近思う事のひとつに、
会話のキャッチボールが、出来ない若者が多いと感じる事がある。

共通の盛り上がる話題が、あっても会話が続かない。

なんでだろう?って、思った時に、相づちが無い事に気付く。

生活も欧米化しているのかもしれないし、留学しただけで外人気取りな若者も多いが、まぁ日本に居て日本人と喋っているのですからねぇ!

相づちくらいは欲しいものです。

ただ、話を聞けば、コミュニケーション能力が低下している人を別名で言うみたいですが、なんだか、はなから出来ないって思ってしまうのかなぁ?

出来ないんじゃなくて、ただ、やらないだけだよね!

相手に、どういう風に思われるかは、行動しないと、わからないと思うし反省も出来ないからねぇ!

相手にイラッとさせてしまったら、こういう態度や言い方は控えようってなると思うんだけどね!

事前に、何でもわかる事が当たり前になると、そういう人間が増えるのかもしれないね!

有り難さを学べば良いと思うけど、ラクする事が増えると学べなくなるのかもね!

ウニを初めて食べた人の事とかは考えないのかもね!

たぶん勇気や努力は、しただろうし恐怖心もあっただろうからねぇ!

しかし、コミュニケーション障害だとか、うつ病だとか、何でも病気になっちゃうんだねぇ!

よくわからないね!!

久々、馴染みのスケボー屋に顔を出してみたけどね、やっぱり会話は、大事だと思うよね!

いや、思ったね!!(笑)