アタマ空っぽ
アタマを空っぽにしたいのです。
夕方前に、馴染みのスケボー屋に休憩がてら寄ると、自転車な後輩が居た。
そののち、自転車な後輩のクルマとワタシのクルマで、スケボーパークに行った。
沢山滑る中、待ち合わせたスケーターな後輩と、話したりした。
夕焼けが、重なっていて、とても綺麗だった。
そんな、皆の滑りをボーッと見ていると、アメリカンなバイクな後輩からの突然のカスタム相談をうける。
話していても実物を見ての方が話が、しやすそうだったので、ジャンクフード屋で待ち合わせをして、実物のバイクを見ながら考えたのでした。
少しすると、同じ車種を乗る友人も来るとの事で、
駐車場で、掃除をしながら待っていた。
久々に、アメリカンなバイク乗りな後輩二人に会って色々と話した。
アタマを空っぽにしようとしたが、やはり無理だったようです!(笑)
結局、色々考えてしまったのです。
ただ、色々勉強になったので、オッケーでしょう!!
湿気が凄くて驚いたけどね!(笑)