懐かしくて歯が痛い。

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久々、雑誌の整理をしていたら、バブルが弾けて、
世の中がその余韻に、ひたっている頃のカルチャー雑誌が出てきた。

色とりどりで、内容も、
ページ数も 素晴らしく
完成度が高かった。

今見ても、全然見れる雑誌だ!

数社の雑誌を見て、
朝方電話で話した、
ある下請け編集部との話を思い出した。

最近の若い子は、定時で帰り、すぐ出来ませんって言葉を出すと言う。

やはり、面白いものが、
どういうものなのか?が、理解出来ないのであろう。

そりゃ、詰まらない雑誌にもなるよね!

まぁ、本当に4時5時の
朝方に、そんな話を久々
だったのもあって電車だけど長話してしまったが、

これから先に、どのようになっていくのか?
期待と不安でいっぱいですな!(笑)

とにかく、古い雑誌のチカラの入れようは、ハンパじゃない事に感心させられた!

そして、良いエネルギーになったのでした!