いなりな若者。

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甘いお揚げに包まれた様な若者が多い。


とある出来事から、今年も成人の日を迎える若者とは、付き合いづらい様な気がしてきた。


自分の事しか考えない人間が増えていく中、周りとのコミュニケーションは、喋ったりするより文字で伝える世代の感覚は、前から少し眉毛が曲がるのです。


老人社会になってきても、楽する世代は、歳上を敬わない生活になってきていて、会話をするのも疲れたりもする。


ワタクシ達の年代の若者時代にだって、そう言う事は、あっただろうが、今とは違ってある意味随分マトモだったのでは?って思うよね!


シンナー吸ったりしても、段々とダメになる先輩をみたら、あんなになっちゃう!って危機感から、やらなかったけど、今は、進められたら、ガンガンいったりするわけでね・・・。


ナチュラルやらケミカルやらは、あるにせよ、やっぱり感覚が、ちょっと違うんだよね!


甘い汁を吸った揚げに包まれた白飯のような現実って、幸せもちょっとのような気がするのは、ワタクシだけでしょうかねぇ?


もう、何でもブームなのかもしれないね!(笑)