椅子を持って
BMXショップな後輩の店に開店祝いも出さなかったので、馴染みの客が座る用のパイプ椅子を二脚持って、オンボロバンくんで店に向かった。
そして、店内で後輩店長と色々と話をする。
まだ、ひとりで店をやっているので、レイアウトも、統一感が無いようなあるような・・・。
そんな話から、一緒に面白い店を考えてみたりした。
そして、ワタクシのアタマに、色々とアイデアが出た。
あとは、ちょこちょこと・進めていければ良いかな?って、感じなのです。
少しでもアピール出来たら有難いな!なんて思うのでした。
夜、閉店後に、BMXが集まる近くのパークに初めて顔を出した。
やっぱりパークの雰囲気はどこもバラバラなものみたいだね!
パーク内のボールがガスタンクを半分に切ってあるものだった事に笑った。
しかし、色々な繋がりが、ある事に感謝しつつ、色々と楽しくなってきそうな予感がするのです!(笑)
ありそうで、無かった感じを作り出す事は、本当に、楽しいし嬉しいよね!
後輩の店にも来ていた、 パークで初めてBMXを乗った20歳の大学生が居たけど、実に楽しみながら後輩の指導に耳を傾けて、汗かきながら笑顔だった。
あと、数ヵ月後には、凄く上達しているかも知れませんな!!