1年は最速だ。
大震災から1年が経過した。
とにかく、早いもんだ。
今でも、震度5弱の揺れは多い。
災害地での苦労には、アタマが下がる。
そして上手く地元の業者や産業・漁業を回さない国のやり方には、眉毛が曲がる。
トモダチ作戦を決行した、米国の方々の最速な動きと考えも色々教えてくれただろう。
もちろん、日本の自衛隊も家族があっても、世のため人のための心にもアタマが下がる。
人間だから、格差を生み出し反省を忘れるだろう。
ワタシの仲間は、国が出している、あらゆるデタラメなデータに疑問を持ち動いている。
バレた時には、国のトップが入れ替わるだけだろう。
どこまでも金に執着して、首を締める気だろうか?
「絆」より「生きる」だろう。
今回は、親戚事は、無かったが、色々考えさせられる。
危険と隣り合わせならば、今を生かされていることに感謝をしようでは、ないか!!