無脳クソミソ

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体調は、まだ完全では無い。

髪の毛が、のびてきたので床屋にでもって、クルマで行くも、定休日でした。

小雨が降って、風が吹いて雲の隙間には青空があって。

人に会って、会話があって言葉の隙間には無があって。

運転する事、会話する事、笑う事、考える事、悩む事。

ビジネスの為に考えたモノが、世の中の遊びに変化する。

本当に誰も居なくなった時に、気付く人間が、どんどん増える。

信用とは無関係で、友達とも無関係。

さぁ!
次は、どの光る扉にノックして開けて、また閉めるのか?

空気の様にフワリフワリと開けてたり閉じたり・・・。

昔の人間が思っていた未来の便利な時代は、今、何も考えないで、指ひとつで、何でも出来る時代になりつつある。

どんどん人間の脳は、ダラシナイ脳になり、ヤル気を無くす。

世界を滅ぼすのには、指一本で、行える。

最新小型ツールで、遠隔操作が出来る時代だ。

指一本で、何でも出来る。

指一本で、夢も叶えられる。

そして、他人から指をさされるのかもしれない。

人間の手は、その為だけにある訳では、無いだろう。

人間と握手をしたり、手を振ったり、助け合いをしたり。

本当の使い方を忘れる人間。

ワタシは、古い人間だから、現代のツールの愉しさを知らないだけなのでしょう。

知ったとしても疑問に思いやめてしまうでしょう。

3月4月は、出会いの月だから、目に、つきやすいのかもしれませんね。

カラダの調子がイマイチだから、また早く就寝しましょうかねぇ。

ただ、ひとつ言える事は、人間は、心の安定感を保つ為に、手を繋ぐ事は、忘れては、ならない。