やり抜け若者
この前の業者イベントの時に知り合った、新宿の先の若者二人と最近よく電話で話す。
いや、ワタシから話かけている方が正解かもね!!
彼らには、会ったその日から何かが足りないと感じていた。
それは、若者特有の感性とスタイルだろう。
やはり、怒られなれてなく、アドバイスする先輩方も、あまり居ない。
悲しいかな、そんなこんなで今まできてしまっている。
何かが、もったいない!!
イベント終わりからずっと気になっていた。
そして、電話で色々話す。
自ずと、色々足りない所がわかってくる。
実は、とてもピュアなんだよね!
オリンピックのスノボーな事件じゃないけど、大人が、意見しないと、やっぱりダメだよね!
嫌われても、たとえ後で答えが出ても 良い話だから、嫌われ覚悟で話した。
来週、また会って話す約束もした。
何か、こんな気持ちは、
工業なデザイナー志望な後輩の昔の時の様で、
不思議な気持ちでいっぱいなのです。
なんだかんだ色々考えながら、デカイ面くんで少しだけ走ったら 気持ちから、素直に教えなさいって答えが出た。
いつまでも、こんな感じなんだろうね!
ワタシの心の中ってね!
(笑)