軽い善意から

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去年の夏頃から 善意で色々と動いていた行動がある。

あまり話し合いを濃くしなかったからか?

それとも 相手の努力や行動不足なのか?

何にせよ その時からの 善意は、時に 悪意に勘違いされたりもする。

最近 助け船を出して 協力している人間からは、 つめの甘さを指摘される。

それは、その人間も善意から行動にうつしてくれているし実際 助かっている。

だが、色々と指摘を受けたとしても 実行したり管理するのは別の人間である。

ある意味 善意から行動にうつしているのも いいように使われていたとしたら悲しい訳である。

なぜなら そこを城として運営をしていかなければ ならない人間が 一番何をしようとしなければ いけないかを 理解するのに時間がかかると言う事態が続いているからである。

となると、色々な不平不満もうまれてくる。

最後まで やり抜く気持ちと すべて投げ出したくなる気持ちの 自分がいる。

「逃げ」では無く 良い意味での諦めかもしれない。

今のカタチを簡単に言えば 金銭関係の無いゴーストライターが居るようなものだ。

ただ すべて そのゴーストライターに頼っても 正解という 保証は、どこにもない事もたしかだけどね!(笑)