人工的災害

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人工・人工・また、人工。

何故に?原子力発電所の近くばかり起きるのか?

1日吹いていた大風も人工的なものだとしたら何がしたいのか?

答えは、人口を減らすため。

11月28日にトラフ地震を起こすとかしないとか・・・。

年金が、そのまま米国の経済にまわっているのも事実。

言いなり国家は、苦しみしか生まれない。

そんな大風の中で、いきなり馴染みのスケボー屋に顔を出した。

久々にスケーターな後輩が店番をしていて、懐かしいメンツも店に来ていた。

小さな宴から、飲み屋での中くらいな宴まで色々語った。

とにかく、後輩と言えどももう大人な年齢で過去の話にも笑える様になり、いささか照れる感じである。

ただ、馴染みな店があるおかげで、有難いかな繋がっていれる幸せは、歳を取るほど身に染みる。

後輩の彼女からの話もまた、先に進もうとしている。

不思議なものだが、感心すらしてしまう。

その繰り返しでワタクシは、これからも進みのだろう。

いやはや、有難いね!!