おでんでん
朝、台所に行くと、おでんの種が沢山置いてあった。
夕飯は、おでんなのはわかったが あまりに疲れ過ぎていて料理をする気にもならなかった。
爆睡して起きて台所に行くと おでんが出来上がっていた。
がっ、あまりに味が濃かった。
母親は、いつもワタクシが夕飯を作る事に悪気を感じて作ってくれたのだが、汁が付属のおでんタレで作ったので調整しなかったのだろう。
少し煮直して夕飯にした。
いつまでたっても親は親。
色々あれど有難いやね!
しかし雨が多いね!
暖かいのか寒いのか?
よくわからんね!!(笑)