若者な発想は面白い。
自分自身の事しか考えてないのだ。
遊んでいても
スマホの
SNSに夢中で会話も無い。
街を見渡せば、買い物に付き合っているであろう仲間がゲームをやりながらついていく。
なんだか侵されているのもわかるけど、他人あっての自分自身だと言うことは、忘れてはいけないような気がする。
結局、誰も居なくなっても他人のせいで、また
スマホをイジっているのだろう。
注意をして、少し変われば良い方だと思うね!
「だってみんなやってるじゃないか!」この言葉に疑問を持たない事が危険だと気付いた時には、どうなる事やら!(笑)