人間は、全員、所詮・馬鹿な生き物だ。
進化していると感じて実は、退化していっている事に危機感もない連中だ。
冬になると夜空の星は綺麗に見える。
その見上げた星は、数千年前の祖先が見上げた空と肉眼では、あまり変わらないだろう。
変わっていくのは、星から見た地球だ。
便利な物が支配して怠け者が沢山出来る。
右も左も片手に
スマホを持ち情報を取られ洗脳させられている。
情報にすら信じこみバーチャルな世界でイジメにあって涙する。
人類が、滅びても草や樹は、生き残りまた、森林になるだろう。
馬鹿は、死んでも治らないとは、よく言ったもんだと雨降る中、色々と考えた。
そんなワタクシだって馬鹿の1人なのである。(笑)